Everyday Conversation 会話表現

「これ英語でなんて言うの?」 使えると英会話がちょっぴり楽しくなる表現を紹介していきます。

日本語にしづらい表現

"what it is like to ~"/"what it means to ~"

こんにちは、HiToです。

今日の表現は、同じような表現を2つ紹介いたします。

【1】 what it is like to ~

what it is like to be a mother
what it is like to live in Hawaii
what it is like to be a student after turning 30


"what it is like to ~"で「~はどんな感じ」という意味になります。

I wonder what it is like to be a mother.
母親になるってどんな感じなんかな。

What is it like to live in Hawaii?
ハワイに住むってどんな感じ

I could hardly imagine what it would be like to be a student after turning 30.
30歳になってから学生になることがどんな感じかなんて全く想像もしなかった。


(ちなみに、"what it is like to ~"の代わりに、"what it feels to ~"、"what it feels like to ~"ということもできます。)

I want to go paragliding some day. I would like to experience what it feels like to fly.
いつかパラグライダーをしてみたいな。空を飛ぶのがどんな感じなのか体験してみたいんだ。


【2】 what it means to ~


「~であること/~することの意味」という訳になります。

what it means to love someone
what it means to be a friend
what it means to live in Japan as a foreigner

少し哲学的なことを言いたいときによく使われると思います。

You remind me of what it means to love someone unconditionally.
無条件で人を愛することの意味を君は教えてくれる。

I was thinking of what it means to be a friend.
友達であることの意味を考えていたんだ。

I have a friend who majors in human science. He is interested in what it means to live in Japan as a foreigner.
人文学を専攻している友達がいるんだ。彼は外国人として日本に住むことの意味について興味があるみたい。

インタビューなどで、「あなたにとって、○○である/することの意味は何ですか?」と聞くときには、
What does it mean to you to ~?
ということができます。

What does it mean to you to be a doctor?
あなたにとって医者であるとはどういう意味がありますか?


いかがでしょうか。
どちらの表現もよく多用される表現だと思いますので、よろしければ使ってみてください。

「これ、英語でなんて言うの?」
リクエストがあればお待ちしています。

get the better of me

こんにちは、HiToです。

今日は「英語らしい」表現を紹介します。
さっそくですが、

My curiosity got the better of me.

これどういう意味か分かりますか?


[感情] get the better of me.

「[感情]を抑えることができない」という意味になります。

ですので、最初の例文は、

My curiosity got the better of me.
好奇心を抑えることができなかった

となります。

[感情]のところには、ポジティブなものからネガティブな感情までいろいろ入ります。

My temper got the better of me.
怒りを抑えることができなかった

My excitement got the better of me.
興奮を抑えることができなかった


ちなみに「感情を抑えることができない」は"get the better of me"を使わなくても、

I couldn't control my emotions.

と言うこともできますが、今回の表現は頻繁に使われるので、ぜひ覚えてください


ちなみに少し応用ですが、

I let my emotions get the better of me.

というと、「感情の赴くままに任せた」という意味になります。
高度な表現ですが、使えるとカッコいいので是非マスターしてください。

ご意見などありましたら、是非コメント欄に書いてください。お待ちしています。

What did I get myself into here?

こんにちは、HiToです!

今日は、独り言をたくさん言う人の為の表現です!(笑)


What did I get myself into here?

直訳すると、「何が自分をここに連れてきたんだろう?」
つまり、「
私って何でこんなことしているんだろう?」という意味です。

  • 本当はやりたくないことを黙々とやっているとき
  • 自分のやっていることが意味がないと気づいたとき
  • 探し物をしていたのに、何を探していたか忘れてしまったとき

などなど。

新生活、新社会人になったものの、思っていたのとはちょっと違うな。
毎朝通勤電車に乗って、遅くまで仕事をして、何してるんだろう?
"What did I get myself into here?"

悩みがあるときは口に出すことできっと少し楽になりますよ。

探し物を忘れてしまったときのように比較的軽いシチュエーションから、人生の岐路に立たされるときのようなヘビーなシチュエーションまで幅広く使うことができますので、是非使ってみてください。



「こういう表現は英語でなんて言うの?」
質問があればどんどんコメント欄に書いてくださいね。
それではまた!

I took it for granted that ~.

こんにちは、HiToです。

今日は大事な英語のフレーズを紹介しちゃいます。
みなさん、大なり小なり思い込みってありますよね。

「・・・って~なものだと思ってた」
「てっきり~だと思ってた」


この「~なもの」とか「てっきり」といったニュアンスを出すには、次のフレーズを使います。

I took it for granted that ・・・ would ~.

よくある思い込みは、よその国の勝手なイメージ。

たとえば、
ブラジルの人はみんなサッカーが好き とか
フランスの人はみんなおしゃれ などなど

I took it for granted that everyone would love soccer in Brazil.        
I took it for granted that
everyone would be fashionable in France.

(wouldを入れるのでお忘れなく)        


文章によっては、~であることを当然のように思うということもできます。    

私がオーストラリアに留学中の話ですが、オーストラリアの内陸部に行ったことがあります。
オーストラリアって人が住んでいるのはほとんどが沿岸部で、内陸は本当に何もないんです。
1週間ほど、農場にボランティアに行っていたのですが、電気、水、都市ガスなどのインフラはなく、電気は自家発電、水は雨水でガスはプロパンガスでした。        
インターネットも光回線など夢のまた夢で、いまだにダイアル回線でつないでいるような環境でした。
当然、電車やバスなどもありませんし、コンビニなんてとんでもありません。

I took it for granted that there would be electricity, gas, and water supply in every house.

I took it for granted that
there would be a train station or a convenience store within walking distance.    


私が、一人暮らしを初めてしたとき、それまで実家で当たり前のように思っていたことを自分で全部しなければならなくなり、実家のありがたさを感じました。
実家にいた時、私は全く家事の手伝いをしませんでしたから、ごはんや掃除など一人暮らしでは苦労しました。

I took it for granted that
meals would be prepared and the house would be cleaned and vaccumed.


あと、"it"のかわりにいろいろな名詞を入れることで、
「~があるのを当然だと思う」なんていうこともできます。

よくドラマであるのは、
I took my girlfriend for granted and now she left.

ちょっぴり切ない失恋のシーンです


いかがでしたか?

いろんな例文を紹介しましたが、思い込みや当然だと思っていることを説明することって結構あると思います。

もちろん、このフレーズを使わずに、
"I just thought ~"で「~だと思っていた」ということもできます。

冒頭でも触れましたが、「~なものだと思っていた」「てっきり~だと思っていた」などのニュアンスを強く出したいときに活きてくる表現なので、ここぞというときに是非使ってくださいね。

a sense of ○○○

こんにちは、HiToです!

さて、今日は

a sense of ○○○

を紹介したいと思います。

お正月やお盆といった長期休暇のときは、実家や親せきの家に集まり、お祝いをされる方も多いと思うのですが、やっぱり家族で集まると落ち着きますよね。
「あー家族っていいな♪」 お正月は家族の
帰属意識を確かめるいい機会ですね。

The New Year holidays in Japan help develop
a sense of belonging within family.

"a sense of ○○○"○○感とか○○意識という意味になります。

お正月は仕事やほかの用事で忙しいという方もおられるんじゃないでしょうか。
もしかすると、そのような方は

You might feel
a sense of guilty if you cannot see your family and relatives in the New Year.
お正月に家族や親せきに会えないと
罪悪感を感じておられるかもしれませんね。

またある方は、

You might feel
a sense of obligation to visit your family and relatives in the New Year.
家族や親せきに会わないといけないという
義務感を感じておられるかもしれませんね(笑)

Googleで"a sense of *"と検索すると、ほかにもたくさんの用法が出てきますよ。
結構便利な表現ですのでみなさんも"a sense of"の後ろにいろいろ単語を入れて、使ってみてください。

それにしても、1月1日をこんなに盛大に祝うのは世界を見ても日本が一番でないでしょうか。
欧米などキリスト教圏の国はクリスマスがメインですし、中華圏の国は旧暦のお正月がメインで年末年始は実にアッサリしています。


「こういう表現は英語でなんて言うの?」 
質問があればどんどんコメント欄に書いてくださいね。 
それではまた! 
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