Everyday Conversation 会話表現

「これ英語でなんて言うの?」 使えると英会話がちょっぴり楽しくなる表現を紹介していきます。

2017年02月

「夢中」を英語でいうと?

こんにちは、HiToです!

今日の表現は
夢中です。

みなさんは何か夢中になっていることはありますか?

自分の趣味や仕事など、何か夢中になれるものがあるといいですよね。

「~に夢中になっている」という表現は色々な言い方があり、ここに紹介する表現以外にもたくさんあるのですが、今日は代表的なものだけ厳選して紹介します。


【1】 be into ~

intoだけで、「~にハマっている」「~にのめり込んでいる」という意味になります。

What are you into lately?
というと、「最近何にハマっている?」

I am into you.
というと「あなたに夢中」ですから、プロポーズのセリフですね



【2】 be obsessed with ~

直訳すると、「~に頭の中を支配されている」となります。
したがって、「
~のことで頭がいっぱい」、つまり「~に夢中」となります。

皆さんはMinecraftというオンラインゲームを知っていますか。
オンラインの空間に自分の城を建てて、他のプレーヤーと戦うことができるそうなのですが、私が留学していたオーストラリアでも大人気でした。

Many of my classmates were obsessed with Minecraft.

大学生だったんですが(笑)、ゲームはどこの国でも人気があるみたいです。


「こういう表現は英語でなんて言うの?」
質問があればどんどんコメント欄に書いてくださいね。
それではまた!

What did I get myself into here?

こんにちは、HiToです!

今日は、独り言をたくさん言う人の為の表現です!(笑)


What did I get myself into here?

直訳すると、「何が自分をここに連れてきたんだろう?」
つまり、「
私って何でこんなことしているんだろう?」という意味です。

  • 本当はやりたくないことを黙々とやっているとき
  • 自分のやっていることが意味がないと気づいたとき
  • 探し物をしていたのに、何を探していたか忘れてしまったとき

などなど。

新生活、新社会人になったものの、思っていたのとはちょっと違うな。
毎朝通勤電車に乗って、遅くまで仕事をして、何してるんだろう?
"What did I get myself into here?"

悩みがあるときは口に出すことできっと少し楽になりますよ。

探し物を忘れてしまったときのように比較的軽いシチュエーションから、人生の岐路に立たされるときのようなヘビーなシチュエーションまで幅広く使うことができますので、是非使ってみてください。



「こういう表現は英語でなんて言うの?」
質問があればどんどんコメント欄に書いてくださいね。
それではまた!

「それほどでもない」を英語でいうと?

こんにちは、HiToです!


今日の表現は「
それほどでもない」です。

誰かに褒められたとき、「いやぁ~それほどでも」とクレヨン〇んちゃんが言いそうなセリフですが、英語ではなんというのでしょうか。


It is not what it's cracked up to be.


crackとはスラングで「ホットな話題」や「耳よりな情報」のこと。("What's the crack?"というと「何かあった?」って意味になります。)

そこから転じて、「みんなから期待されていること("what it's cracked up to be")」ではない、つまり「それほどでもない」という意味になります。

私の留学中のクラスメイトで、国連のインターンシップに行った友達がいました。
国連のインターンシップは、倍率がかなり高く、競争も激しいので、みんな「すごい!」と言っていたのですが、当の本人は

It's not what it's cracked up to be .

と言っていました。

誰かに褒められたときに、謙虚な感じでこういう風に返すことができるとカッコいいですよね


「こういう表現は英語でなんて言うの?」
質問があればどんどんコメント欄に書いてくださいね。
それではまた!

「良いのか悪いのか」を英語でいうと?

こんにちは、HiToです。

今日の表現は

For better (or) for worse 良いのか悪いのか

です。
(文法的にはorが必要ですが、実際は省略されることが多いみたいです)


この表現は、もともとキリスト教の結婚での誓いからきているそうですが、

"I take you to be my husband/wife, to have and to hold from this day forward; for better or for worse; for richer for poorer; in sickness and in health; to love and to cherish from this day forward until death do us part."

は今日からあなたを
良いときも悪いときも、富めるときも貧しいときも、病にかかっても健康のときも、死ぬまで愛を分かち合います。


今は良かれ悪しかれという意味で使われています。


For better for worse
, most young people use Facebook now.
良いのか悪いのか、今やほとんどの若者がFacebookを使っている。

For better for worse, computer has changed many aspects of moder life.
良かれ悪しかれ、コンピュータは現代の生活の多くの側面を変えた。


2015年、オーストラリアでは新しい首相が誕生しましたが、現地の友人が

For better for worse
, we had a new minister.

と言っていました。
政治の話や時事ネタは色々な意見や立場があり、なかなか難しいトピックだと思うのですが、そういう時は便利な表現だと思います。

日本の政治や社会についても、"for better for worse"を使って説明することができます。


The Diet passed legislation that allows military to act in foreing countries,
for better for worse.
善かれ悪かれ、議会は集団的自衛権の行使容認を閣議決定した。


The government is trying to increase consumption tax,
for better for worse.
善かれ悪かれ、政府は消費税の引き上げを考えている。


ちなみに、少し長いですが

Apart from whether it's good or bad,

で「良いか悪いかは
別にして」ということができます。

オーストラリアの家って基本的に広くて、どんな家にもbackyardといってちゃんと庭がついているんです。
でも、その代わり、庭の手入れ(特に芝刈り)をしっかりしておかないと近所から苦情がくるということでした。
日本でもご近所付き合いは大変だけど、広い家に住むのはいい事ばかりではないなーと現地の友人に話すと、

Apart from wheter it's good or bad
, it's the house we live in.

と言っていました(笑)

今日の表現、ぜひ使ってみてくださいね!    

I took it for granted that ~.

こんにちは、HiToです。

今日は大事な英語のフレーズを紹介しちゃいます。
みなさん、大なり小なり思い込みってありますよね。

「・・・って~なものだと思ってた」
「てっきり~だと思ってた」


この「~なもの」とか「てっきり」といったニュアンスを出すには、次のフレーズを使います。

I took it for granted that ・・・ would ~.

よくある思い込みは、よその国の勝手なイメージ。

たとえば、
ブラジルの人はみんなサッカーが好き とか
フランスの人はみんなおしゃれ などなど

I took it for granted that everyone would love soccer in Brazil.        
I took it for granted that
everyone would be fashionable in France.

(wouldを入れるのでお忘れなく)        


文章によっては、~であることを当然のように思うということもできます。    

私がオーストラリアに留学中の話ですが、オーストラリアの内陸部に行ったことがあります。
オーストラリアって人が住んでいるのはほとんどが沿岸部で、内陸は本当に何もないんです。
1週間ほど、農場にボランティアに行っていたのですが、電気、水、都市ガスなどのインフラはなく、電気は自家発電、水は雨水でガスはプロパンガスでした。        
インターネットも光回線など夢のまた夢で、いまだにダイアル回線でつないでいるような環境でした。
当然、電車やバスなどもありませんし、コンビニなんてとんでもありません。

I took it for granted that there would be electricity, gas, and water supply in every house.

I took it for granted that
there would be a train station or a convenience store within walking distance.    


私が、一人暮らしを初めてしたとき、それまで実家で当たり前のように思っていたことを自分で全部しなければならなくなり、実家のありがたさを感じました。
実家にいた時、私は全く家事の手伝いをしませんでしたから、ごはんや掃除など一人暮らしでは苦労しました。

I took it for granted that
meals would be prepared and the house would be cleaned and vaccumed.


あと、"it"のかわりにいろいろな名詞を入れることで、
「~があるのを当然だと思う」なんていうこともできます。

よくドラマであるのは、
I took my girlfriend for granted and now she left.

ちょっぴり切ない失恋のシーンです


いかがでしたか?

いろんな例文を紹介しましたが、思い込みや当然だと思っていることを説明することって結構あると思います。

もちろん、このフレーズを使わずに、
"I just thought ~"で「~だと思っていた」ということもできます。

冒頭でも触れましたが、「~なものだと思っていた」「てっきり~だと思っていた」などのニュアンスを強く出したいときに活きてくる表現なので、ここぞというときに是非使ってくださいね。
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