Everyday Conversation 会話表現

「これ英語でなんて言うの?」 使えると英会話がちょっぴり楽しくなる表現を紹介していきます。

「良いのか悪いのか」を英語でいうと?

こんにちは、HiToです。

今日の表現は

For better (or) for worse 良いのか悪いのか

です。
(文法的にはorが必要ですが、実際は省略されることが多いみたいです)


この表現は、もともとキリスト教の結婚での誓いからきているそうですが、

"I take you to be my husband/wife, to have and to hold from this day forward; for better or for worse; for richer for poorer; in sickness and in health; to love and to cherish from this day forward until death do us part."

は今日からあなたを
良いときも悪いときも、富めるときも貧しいときも、病にかかっても健康のときも、死ぬまで愛を分かち合います。


今は良かれ悪しかれという意味で使われています。


For better for worse
, most young people use Facebook now.
良いのか悪いのか、今やほとんどの若者がFacebookを使っている。

For better for worse, computer has changed many aspects of moder life.
良かれ悪しかれ、コンピュータは現代の生活の多くの側面を変えた。


2015年、オーストラリアでは新しい首相が誕生しましたが、現地の友人が

For better for worse
, we had a new minister.

と言っていました。
政治の話や時事ネタは色々な意見や立場があり、なかなか難しいトピックだと思うのですが、そういう時は便利な表現だと思います。

日本の政治や社会についても、"for better for worse"を使って説明することができます。


The Diet passed legislation that allows military to act in foreing countries,
for better for worse.
善かれ悪かれ、議会は集団的自衛権の行使容認を閣議決定した。


The government is trying to increase consumption tax,
for better for worse.
善かれ悪かれ、政府は消費税の引き上げを考えている。


ちなみに、少し長いですが

Apart from whether it's good or bad,

で「良いか悪いかは
別にして」ということができます。

オーストラリアの家って基本的に広くて、どんな家にもbackyardといってちゃんと庭がついているんです。
でも、その代わり、庭の手入れ(特に芝刈り)をしっかりしておかないと近所から苦情がくるということでした。
日本でもご近所付き合いは大変だけど、広い家に住むのはいい事ばかりではないなーと現地の友人に話すと、

Apart from wheter it's good or bad
, it's the house we live in.

と言っていました(笑)

今日の表現、ぜひ使ってみてくださいね!    

I took it for granted that ~.

こんにちは、HiToです。

今日は大事な英語のフレーズを紹介しちゃいます。
みなさん、大なり小なり思い込みってありますよね。

「・・・って~なものだと思ってた」
「てっきり~だと思ってた」


この「~なもの」とか「てっきり」といったニュアンスを出すには、次のフレーズを使います。

I took it for granted that ・・・ would ~.

よくある思い込みは、よその国の勝手なイメージ。

たとえば、
ブラジルの人はみんなサッカーが好き とか
フランスの人はみんなおしゃれ などなど

I took it for granted that everyone would love soccer in Brazil.        
I took it for granted that
everyone would be fashionable in France.

(wouldを入れるのでお忘れなく)        


文章によっては、~であることを当然のように思うということもできます。    

私がオーストラリアに留学中の話ですが、オーストラリアの内陸部に行ったことがあります。
オーストラリアって人が住んでいるのはほとんどが沿岸部で、内陸は本当に何もないんです。
1週間ほど、農場にボランティアに行っていたのですが、電気、水、都市ガスなどのインフラはなく、電気は自家発電、水は雨水でガスはプロパンガスでした。        
インターネットも光回線など夢のまた夢で、いまだにダイアル回線でつないでいるような環境でした。
当然、電車やバスなどもありませんし、コンビニなんてとんでもありません。

I took it for granted that there would be electricity, gas, and water supply in every house.

I took it for granted that
there would be a train station or a convenience store within walking distance.    


私が、一人暮らしを初めてしたとき、それまで実家で当たり前のように思っていたことを自分で全部しなければならなくなり、実家のありがたさを感じました。
実家にいた時、私は全く家事の手伝いをしませんでしたから、ごはんや掃除など一人暮らしでは苦労しました。

I took it for granted that
meals would be prepared and the house would be cleaned and vaccumed.


あと、"it"のかわりにいろいろな名詞を入れることで、
「~があるのを当然だと思う」なんていうこともできます。

よくドラマであるのは、
I took my girlfriend for granted and now she left.

ちょっぴり切ない失恋のシーンです


いかがでしたか?

いろんな例文を紹介しましたが、思い込みや当然だと思っていることを説明することって結構あると思います。

もちろん、このフレーズを使わずに、
"I just thought ~"で「~だと思っていた」ということもできます。

冒頭でも触れましたが、「~なものだと思っていた」「てっきり~だと思っていた」などのニュアンスを強く出したいときに活きてくる表現なので、ここぞというときに是非使ってくださいね。

「やる気」を英語でいうと?

こんにちは、HiToです。

今日のトピックは「
やる気」です。
「やる気」は英語で何て言えばいいでしょうか。


【1】 motivated


日本語でも「モチベーションが高い」と言いますが、英語でもそのまま解釈することができます。
"motivated"の前に"highly"をつけてセットで使われることも多いですよ。

She is a 
highly motivated student.

「やる気がある」だけでなく、「
意識が高い」ともいうことができますよ。


【2】 keen

もともとは「鋭い」という意味なのですが、そこから転じて「熱望している」という意味を持つようになった単語です。

keen to/for ~で「~に対してやる気がある」「~を強く望んている」という意味になります。

I am 
keen to learn new things through this programme.

「やる気」とは少しニュアンスが違ってきますが、友人からご飯など誘われたとき、

 Would you like to come to dinner with us tonight?
 「今夜夕食でもどう?」

 I'm keen for it!
 「あ、行く行く!」

という感じで、相手の誘いに賛成ときにも使うことができますよ。


【3】 pumped up

これは日本語に直すと「やる気まんまん」や「テンションが上がる」といった感じでしょうか。
スラングに分類されますが、非ネイティブの私たちが使っても大丈夫なスラングです。
むしろ、日常会話などでは頻繁に出てくる表現なので、積極的に使っていってもいいと思います。


以上が「やる気」を表す代表的な表現でした。
いかがでしたか?

辞書を見ると"enthusiastic" 「~に熱狂的な」という単語もあるのですが、「やる気がある」というときには上の3つを使うことが多いと思います。

コメントなどあれば、是非コメント欄に書いてくださいね。
それでは!

「仕方ない」を英語でいうと?

こんにちは、HiToです!

今日のトピックは「仕方ない」です。
どうしようもないとき、取返しのつかないとき、「仕方ない」ことってたくさんありますよね。
「仕方ない」にもいろいろな表現がありますので、今日は一気に紹介してしまいますね。


【1】 It cannot be helped.

直訳すると「助かりようがない」⇒「仕方ない」と解釈できます。
"I couldn't be helped."と過去形にすると「仕方なかった」ということもできますよ。



【2】
That's life.

何か小さい失敗をしたときに、よく使います。
「人生」なんて単語が入ってますけど、そんな大層な表現ではないです。
私がオーストラリアに留学していたとき、地元の人たちはしょっちゅう使っていました。
電車に乗り遅れたとき、レストランで注文したものと違うものが出てきたとき、ポテトを焼きすぎて焦がしてしまったときなど(笑)
些細なことに対して、好んで使われる表現ですよ。


【3】 I have no other choice.

ほかに選択肢がないそうするしかない」、つまり「仕方ない」状況ですよね。
「行楽シーズンでホテルがどこも満室。高くて不便だけど、ここのホテルに泊まるしかないなー。」
「朝から体調がよくないけど、今日は大事な会議があるから、会社に行かないと。。。」
などなど、いろんな状況が考えられますね。

"I have no other choice"だけでも大丈夫なのですが、うしろに"but to
do"をつけて具体的にどうするしかないのかを説明することもできます。たとえば、

We
had no other choice but to stay in this hotel.
It looks like I
have no other choice but to go to the office today.

などなど。

これらの表現、ぜひぜひマスターしてくださいね!

<補足>

もう一つ付け加えるとすると、
What's done is done.
起きてしまったことは仕方ない
も覚えておくといいでしょう。

「覆水盆に返らず」みたいな感じですね。
覆水盆に返らずの英語版としては、
There's no crying over spilt milk.
というのがありますが、あまり実生活で使われているのは聞いたことがないように思います。

ご意見などありましたら、是非コメント欄に書いてくださいね。

a sense of ○○○

こんにちは、HiToです!

さて、今日は

a sense of ○○○

を紹介したいと思います。

お正月やお盆といった長期休暇のときは、実家や親せきの家に集まり、お祝いをされる方も多いと思うのですが、やっぱり家族で集まると落ち着きますよね。
「あー家族っていいな♪」 お正月は家族の
帰属意識を確かめるいい機会ですね。

The New Year holidays in Japan help develop
a sense of belonging within family.

"a sense of ○○○"○○感とか○○意識という意味になります。

お正月は仕事やほかの用事で忙しいという方もおられるんじゃないでしょうか。
もしかすると、そのような方は

You might feel
a sense of guilty if you cannot see your family and relatives in the New Year.
お正月に家族や親せきに会えないと
罪悪感を感じておられるかもしれませんね。

またある方は、

You might feel
a sense of obligation to visit your family and relatives in the New Year.
家族や親せきに会わないといけないという
義務感を感じておられるかもしれませんね(笑)

Googleで"a sense of *"と検索すると、ほかにもたくさんの用法が出てきますよ。
結構便利な表現ですのでみなさんも"a sense of"の後ろにいろいろ単語を入れて、使ってみてください。

それにしても、1月1日をこんなに盛大に祝うのは世界を見ても日本が一番でないでしょうか。
欧米などキリスト教圏の国はクリスマスがメインですし、中華圏の国は旧暦のお正月がメインで年末年始は実にアッサリしています。


「こういう表現は英語でなんて言うの?」 
質問があればどんどんコメント欄に書いてくださいね。 
それではまた! 
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