Everyday Conversation 会話表現

「これ英語でなんて言うの?」 使えると英会話がちょっぴり楽しくなる表現を紹介していきます。

「同感」を英語でいうと?

こんにちは、HiToです。

今日の表現は「同感」です。相手が言ったことに対して、「私もそう思う」「全く同感だ」と言いたい時、英語ではどうなるのでしょうか?

基本的には、
"
I think so too."や"I agree with you."を使う方が多いと思うのですが、今回は日本人があまり使わない表現を紹介いたします。


【1】 Feels the same to me.

「同じように感じる」から「あなたに同感」という意味になります。

A: I feel like that this place gets busier every time I come here.
A: 毎回ここに来るたびに、(街が)大きくなっているように感じるよ。

B:
Feels the same to me. There are always new buildings under construction.
B:
同感だよ。いつも工事中のビルがあるよね。


【2】 You can say that again.

「もう一度同じことを言ってもいいよ」
そこから転じて「あなたの言うことに同感です」という意味になります。

A: The movie was great. The climax was almost incredible.
A: 映画最高だったね。最後は本当にすごかったね。

B:
You can say that again.
B: 本当に同感だよ。


【3】 We are on the same page.

「本の中の同じページを一緒に読んでいる」というところから「同じ考えを持っている」「同意している」という意味になります。
ですので、
"What do you think?"と聞かれて、"
We are on the same page."で「同感です」と答えることができます。

また、"
We are on the same page about ~."で「~について同じ考えを持っている」と言うことができます。

この表現で注意していただきたいのは、主語は必ず"We"を使うということです。
私は以前、"I am on the same page with you."と「私」を主語に使っていたのですが、ネイティブの人から不自然だと指摘されました。
"We"を使うことによって、「あなた」と「私」だけでなく、他の人もふくめた「みんな同じ意見だ」ということもできます。

We are on the same page about the direction of our project.
我々のプロジェクトの方向性
について、みな同感している


3つとも使えるとカッコいい表現だと思いますので、是非使ってみてください。
さて、もしまだ余裕がある人は次の表現も覚えていただけるといいと思います。

【4】 I couldn't have said it better myself.

直訳すると、「私は(あなた以上に)うまく言えないよ」
つまり、 「全くあなたの言うとおり」という意味になります。

「相手が説明したことに対して、全く意義がない」、「相手の発言や説明が的確だったとき」に使える表現です。

例えば、
A: How about calling Mike for help? He can fix this out.
A: マイクに助けを呼ぼうよ。彼ならなんとかしてくれるよ。

B:
I couldn't have said it better myself.
B: 全く同感だ。


いかがでしたでしょうか。
「これ英語でなんていうの?」リクエストがあればお待ちしています。

「手配する」「手はずを整える」を英語でいうと?

こんにちは、HiToです。

今日の表現は
「手配する」「手はずを整える」です。

お店、レストランやホテルの予約、仕事で文書の作成や会議の準備、飛行機のチケットなど、

「色々と手配して手はずを整えておく」といいたいとき、どういえばいいのでしょうか。


英語では、"make arrangements"といいます。
ですので、

I will make arrangements for you.
あなたのためにいろいろと手配しておくよ

Could you make arrangements for me?
いろいろと手はず整えておいてくれない?

ということができます。

もちろん、
I will make a reservation at a restaurant/hotel. (レストラン/ホテルの予約をしておく)
I will prepare documents/for a meeting. (文書を作成する/会議を準備する)
I will book a flight ticket. (飛行機のチケットを予約する)
というようにそれぞれの状況に応じて表現を変えることもできますが、
"make arrangements"はこれら全部をまとめていうことができるので大変便利だと思います。

ちなみに、
make arrangements accordingly
で「状況に応じて手配する」となり、こちらもセットで1よく使われる表現だと思います。

ぜひ、ご自身の表現のリストに加えてみてはいかがでしょうか?

これ、英語でなんて言うの?
リクエストがあれば、是非お待ちしています。

"what it is like to ~"/"what it means to ~"

こんにちは、HiToです。

今日の表現は、同じような表現を2つ紹介いたします。

【1】 what it is like to ~

what it is like to be a mother
what it is like to live in Hawaii
what it is like to be a student after turning 30


"what it is like to ~"で「~はどんな感じ」という意味になります。

I wonder what it is like to be a mother.
母親になるってどんな感じなんかな。

What is it like to live in Hawaii?
ハワイに住むってどんな感じ

I could hardly imagine what it would be like to be a student after turning 30.
30歳になってから学生になることがどんな感じかなんて全く想像もしなかった。


(ちなみに、"what it is like to ~"の代わりに、"what it feels to ~"、"what it feels like to ~"ということもできます。)

I want to go paragliding some day. I would like to experience what it feels like to fly.
いつかパラグライダーをしてみたいな。空を飛ぶのがどんな感じなのか体験してみたいんだ。


【2】 what it means to ~


「~であること/~することの意味」という訳になります。

what it means to love someone
what it means to be a friend
what it means to live in Japan as a foreigner

少し哲学的なことを言いたいときによく使われると思います。

You remind me of what it means to love someone unconditionally.
無条件で人を愛することの意味を君は教えてくれる。

I was thinking of what it means to be a friend.
友達であることの意味を考えていたんだ。

I have a friend who majors in human science. He is interested in what it means to live in Japan as a foreigner.
人文学を専攻している友達がいるんだ。彼は外国人として日本に住むことの意味について興味があるみたい。

インタビューなどで、「あなたにとって、○○である/することの意味は何ですか?」と聞くときには、
What does it mean to you to ~?
ということができます。

What does it mean to you to be a doctor?
あなたにとって医者であるとはどういう意味がありますか?


いかがでしょうか。
どちらの表現もよく多用される表現だと思いますので、よろしければ使ってみてください。

「これ、英語でなんて言うの?」
リクエストがあればお待ちしています。

「不幸中の幸い」を英語でいうと?

こんにちは、HiToです。

今日の表現は「不幸中の幸い」です。

英語では何と言うのでしょうか?


【1】silver lining

これは元々

Every cloud has a silver lining.

ということわざからきています。
"silver lining"とは雲の隙間から見える太陽の光のことで、
「どんな困難な状況でも、希望はある」
という意味になります。

普段の会話では"silver lining"を文頭に使って、

The silver lining was that ...
不幸中の幸いだったのは、

ということができます。

There was a fire at an apartment near my house, but the silver lining was that no one was killed.
今朝、家の近くのアパートで火事があったが、死者が出なかったのが不幸中の幸いだった。
   

I lost my job last month, but the silver lining to this was that I have got a lot of time to spend with my family.
昨月仕事を失ったが、幸いなのは、プライベートの時間が増えたことだ。



【2】It could have been worse.

直訳すると「もっと悪い状況があり得た」、つまり「(それだけで済んだのは)不幸中の幸いだったね」という訳です。

A: I got rear-ended this morning and my car was heavily damaged.
A: 今朝、追突されて、車が大きく凹んじゃったんだ。

B: Did you? I'm sorry for that, but it could have been worse. At least you are not physically injured.

本当に?可哀想に。でも不幸中の幸いで、少なくとも怪我はしていないみたいだね。


なお、"It could have been worse."「まだマシな方だよ」と訳した方がスッキリすることもあります。

A: Did you go to a new bakery shop? There were so many people queuing out the door. It took me 30 minutes to get a bread.
A: 新しく出来たパン屋に行ってみた?店の外まですごい列だったよ。パン1つ買うだけで30分もかかったよ。

B: It could have been worse. Some people queued for two hours on the opening day.
B: まだマシな方だよ。初日には2時間待った人もいたみたいだよ。


どちらも実用的な表現だと思いますので、是非ご自身の英語表現に加えてみてください。

「これ英語でなんて言うの?」
リクエストがあればお待ちしています!

「任せて」「お安い御用」を英語でいうと?

こんにちは、HiToです。

今回のテーマは「(私に)任せて」です。

何か頼まれごとをされたときに、「任せて、そんなのお安い御用さ」と言うときの表現を紹介します。


【1】No sweat.

「汗をかくほどのことではない」ので、「そんなの簡単だよ、私に任せて」という意味になります。


Can you do me a favour? Can you open this wine bottle?
ちょっといい?このワインボトル開けてくれる?

No sweat!
任せて!


【2】Consider it done.

直訳すると「(私に頼んでくれた事は)終わったも同然と思って」、つまり「私に頼めば簡単、お安い御用」となります。

Can you translate this Japanese into English?
この日本語を英語に訳してくれない?

Consider it done.
お安い御用!


【3】leave it to me.

これも「私に任せて」という意味になります。

You can just leave it to me. I can do it for you.
私に任せて。あとはやっておくよ。


3つとも意味は大きく変わりませんので、気に入った表現を使っていただくのがいいと思います。
最初の2つはスラングですので、ビジネスなどかしこまった状況では3つ目の表現が適切かもしれません。

「これ英語でなんて言うの?」
リクエストがあればお待ちしています!
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